エンプロイメントコンサルティングは、人事・労務リスクマネジメントと、人材ビジネスの実務に精通した社会保険労務士事務所です

ケース1  人材サービス会社 A社

課題

人材サービス業を運営していく中で、コンプライアンス上のさまざまな問題点が出てきます。こうした際に、いつでも気軽に相談できるアドバイザーを求めています。
当社としては、優良な人材サービス事業者として、コンプライアンスに強く、サービスレベルの高いワンランク上の「選ばれる人材サービス会社」を目指しています。

実績

当事務所の人材ビジネスアドバイザリーによって、社会保険労務士事務所ならではの労働法令に関するプロとしてのアドバイスと、コンサルティング会社が行うビジネスオペレーション上のノウハウに関するアドバイスの両方を、ワンストップで受けることができます。

【コンサルティング事例】

人材サービス会社 A社コンサルティング事例

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ケース2 IT関連会社 B社

課題

プログラマーを正社員として採用しました。スキルに不安はありましたが、早急に人員を確保する必要があったため、基本給を求人内容より3万円低い額としました。
しかし、勤務開始後に、聞いていた採用条件と違うと主張したうえに、遅刻・欠勤を繰り返すため、上長が「そういう態度ならもう会社に来なくていい」と厳重注意したところ、精神的苦痛を感じたとして翌日から出勤しなくなり、そのまま音信不通となりました。
1か月後、本人から、労働基準監督署に相談したとして、解雇予告手当と未払い残業代を請求してきました。

実績

貴社に労働法違反がみられる場合、未払い賃金等の支払は避けて通れません。
また、この金額はかなり高額になるケースもあります。
このような労働トラブルの未然防止と、貴社のリスクを最小限に抑えるための、労務リスクマネジメントに関するコンサルティングを行います。

【コンサルティング事例】

IT関連会社 B社コンサルティング事例

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ケース3 人材サービス会社 C社

課題

「はたらく」を応援したい、長年の夢だった人材派遣会社を立ち上げます。
派遣事業は、労働者派遣法をはじめ法令に則った厳正な事業運営が求められると聞きますが、職員一同人材サービス業は未経験で、実務的なノウハウがありません。

実績

会社立ち上げの際に必要な労働保険・社会保険、その他労働法令上の手続き、
人材派遣業立ち上げに必要な許可申請手続き、
また、適正な事業運営を行うために欠かすことのできない規則類、マニュアル類の整備、
さらには、ビジネス成功のノウハウに至るまで、ワンストップでコンサルティングします。

【コンサルティング事例】

人材サービス会社 C社コンサルティング事例

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